停電で冷蔵庫が止まったら、どうしますか

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9月1日は防災の日です。水の備えの話はよく見かけますが、冷蔵庫の話はあまり見かけません。

停電したとき、冷蔵庫と冷凍庫の中身はどうなるのか。うちのやり方を書いておきます。

うちは冷蔵庫と別に、冷凍庫を置いています

冷蔵庫は小さめのものが1つ。それとは別に、冷凍庫を1つ買って置いています。

もともとは、防災のために買ったわけではありません。作り置きや買い置きが入りきらないので、増やしました。冷凍のものは安いときにまとめて買えますし、パンも肉も入ります。日々の便利さのために置いたものです。

ただ、置いてみて気づきました。これは備えにもなります。

冷凍庫は、そのまま備えになります

冷凍庫に、氷と、凍らせたペットボトルを入れてあります。

これが効きます。停電したとき、そのまま保冷剤になるからです。しかも、溶けたら飲めます。保冷剤は溶けても飲めませんが、水なら飲めます。

それと、冷凍庫は中が詰まっているほど冷たさが保てます。すかすかより、いっぱいの方が長もちします。だから、空いているところに凍らせたペットボトルを入れておくのは、普段から理にかなっています。

停電したら、とにかく開けないことです。開けるたびに冷たい空気が出ていきます。

いちばん困るのは、冷凍のものです

停電で本当に困るのは、冷蔵ではなく冷凍の方だと思います。

冷蔵のものは、その日のうちに食べてしまえば何とかなります。でも冷凍のものは、一度溶けたら戻せません。肉も、作り置きも、まとめ買いしたものも、全部だめになります。

金額にしても大きいです。だから、冷凍庫をどうもたせるかが要になります。

クーラーボックスがあると、数日もたせられます

ここでクーラーボックスの出番です。

停電が長引きそうなら、冷凍庫の中身をクーラーボックスに移します。凍っているもの同士をぎゅっと詰めて、上に氷や凍らせたペットボトルを乗せる。それだけで、ずいぶん違います。

キャンプ用の大きいものでなくても構いません。中身を詰めて、開ける回数を減らす。それが効きます。

普段は使わないものですが、1つあると安心です。

食べ物は、温めなくても食べられるものを

非常食というと、お湯を入れるものを思い浮かべます。でも停電のときは、そのお湯が沸かせません。

だから、そのまま食べられるものを少し置いておきます。

・パンの缶詰

・缶詰(魚、豆、果物)

・温めずに食べられるレトルト

特別なものを買いそろえなくても、缶詰なら普段から食べられます。減ったら足す。それで十分です。

スマホの充電だけは、確保しておきます

冷蔵庫は電気がないとどうにもなりませんが、スマホは別です。

停電のときにいちばん困るのは、連絡が取れないこと、情報が入らないことです。だから電気の備えは、家電を動かすためではなく、スマホを充電するためと考えています。

小さいポータブル電源でも、スマホなら何回分か充電できます。太陽の光で充電できるものなら、長引いても何とかなります。

諦めなくていいと思っています

停電したら冷蔵庫は仕方ない。そう思っていました。

でも、今はいろいろあります。冷凍庫に氷とペットボトルを入れておく。クーラーボックスを1つ置いておく。温めずに食べられるものを少し用意する。スマホの充電を確保する。

どれも特別なことではありません。普段の買い物の延長です。

今の時代、諦めることはないと思います。

この記事に出てきたもの

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パンの缶詰(楽天市場)

ポータブル電源とソーラーパネル(楽天市場)

小型の冷凍庫(楽天市場)

どれも特別なものではありません。普段の買い物の延長で、少しずつそろえれば十分だと思っています。

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